10⇔2⇔4、11、6、7、12、5 (18点)
持ち時計も上がり時計もメンバーNo1のエスペランサリュウは細くなかったが、やはり休み明けで12キロ減だった激走の反動が頭をよぎる。超スローとはいえ、加速する上がりレースラップで最後まで勢いが衰えなかったタマモブリリアンは内々で虎視眈々。