8、2、10、12⇔7⇔
8、2、10、12、11、3、5 (72点)
出負けからまったく出足のつかなったツースタークの前走は直線で見せ場があった。勝ち馬の最速上がりには届かなかったものの、メンバー上がりNo3に0秒4差も上回るNo2の上がり時計で展望が開けた。次走勝ち上がった4着ナイトオブナイツには着差0秒2で、上がりが0秒6も上回ってさらなる自信。