6、9⇒6、9、12、3、10⇒
6、9、12、3、10、7、2、4 (48点)
少し頭の高い走法で未知なる距離延長。コスモジャーベはさらに瞬発力勝負にも課題を残したままで怖さはない。スケッチブックの前2走は脚を測るための徹底待機。前々走は折り合いだけに専念したために位置取り悪化。前走はスローにもかかわらず、仕掛けが遅すぎた展開負け。乗り替わりと距離2度目で大幅な時計短縮。