5⇔12、8、15、10、6、7、2、4⇔
12、8、15 (57点)
キープインタッチの前走は強い逃げ馬を牽制しすぎて各馬が消極策。結局スタート直後の前4頭の中でワンツースリーとなれば、後方待機の差し追い込み馬は受難のレースだったと割り切れる。休み明け(030002)で勝ち馬と同タイムの最速上がり。叩き2戦目(201010)となって東京二千一(010000)。さらに最速の持ち時計のトーセンハルカゼにわずか0秒3だけ劣る時計ならば、主役の扱いが当然ということ。前走でも馬体の良さは際立っていた。