2、13⇒5、10、17、6、9、4 (36点)
2、5⇒10、17、6 (18点) 2、10⇒17、6 (12点)
狙いは距離経験済みで高いレースレベルの新潟2歳SとアルテミスS。ウインファビラスは3着以下に楽に先着した上がり時計メンバーNo3。ペルソナリテは2着馬に0秒3差で上がり時計がメンバーNo4が強調点。キャリア2戦目でペプチドサプルの1分34秒5は中身が濃い。上がりは勝ち馬より0秒3劣ったとはいえ、2着メジャーより0秒6も上回れば本来、主役として扱える。