14、9、7⇒14、9、7、16⇒
14、9、7、16、4、2、15 (45点)
ハイレベルのデビュー戦だったオルノスはごく普通に勝ち負けに届く時計。ひと息入れて充電完了して理想的な外枠を引けば好機のマクり。