2⇔8、6⇔8、6、4、13 (16点)
中距離路線で鋭さ負けの連発ながら使い続けた結果が、超良血を準オープンでくすぶらせるという"飼い殺し"。ラングレーは初のマイルでようやく新境地を見出せば、5歳にしてようやく陣営が適性を見極めたということ。いずれにしても前走は久しぶりの最速上がりで自身の上がり時計ベストタイ。ここで千六限定の数字ではメンバーNo3の上がり時計ならディープ産駒の輝けるコースで花開く。