13、6⇒11、7、3、9、12、2 (36点)
13、11⇒7、3、9、12 (24点) 13、7⇒3、9、12 (18点)
一進一退だったツクバアズマオーが充電完了した前走でイメージ一新の力強さ。極端な上がり競馬にならなければ底力発揮のステゴ産駒で今の中山がイメージぴたり。昨年の中山二千でメイン出走のライズトゥフェイムに2戦連続で先着がこの条件の適性の高さ。その1つのレースの勝ち馬がテスタメント。度重なる休養でプチスランプ気味だが、きっかけひとつで立ち直る。