7、2⇔7、2、9、6、13、1⇒
7、2、9、6、13、1、10 (90点)
直線ラチ沿いが混み合ってうまく捌けなかったラディウスを改めて注目する。スムーズさを欠きながら0秒4差でクラスにメド。前々走が自身の上がり時計ベストに加えて前走は見るからに好調さの伝わる好馬体に本格化をにおわせている。