3、8⇒7、10、4、2、12、6 (36点)
3、7⇒10、4、2、12 (24点) 3、10⇒4、2、12 (18点)
スタート後のテンの鈍さは相変わらずだが、ラスト2ハロンの上がりレースラップは減速なしで最速上がりの差し切り勝ち。はっきりと本格化を示したエイシンバッケンの勢いを重視する。瞬発力に磨きがかかって馬体は充実。キャリアの浅いダートでも京都なら崩れることはない。