10、5、13⇒10、5、13、7⇒
10、5、13、7、4 (27点)
カゼノカムイはスタートの良し悪しが結果に直結する。最速上がりは2度の経験も後手に回ると案外の瞬発力で前走の0秒8差はむしろ走っている。前々走は同日1000万の千三と同等のラップで、この馬の位置取りでもハイペースを0秒9差に踏ん張れたことを評価。叩き2戦目で中山なら本領。