14、11⇔14、11、12、13⇔
14、11、12、13、3、10、1 (68点)
直線馬群を捌けず、人気になって妙味のない鞍上配置のクラウンシャインは内枠を引いて試練。ピグマリオンは崩れないが、勝ち切れないジリっぽさがネックになってきた。走るたびに逞しさが出てきたファドーグは昇級戦でも無事突破できる。前走は3着馬に0秒6差で中山千八の持ち時計ベスト。自信を持って挑める。