3、12⇔3、12、1、5、10⇔
3、12、1、5、10、4 (64点)
カマクラは鞍上の性格上、再び徹底待機から直線勝負が濃厚。矯正不可能なスタート難を抱えるホッコーモモタン、ヒメタチバナはひたすら前崩れを待つだけ。瞬発力勝負に課題のアルスフェルトはスローになると策がない。控える競馬で不完全燃焼のミネットは久しぶりの先行策が正解。3走前の勝ち馬はその後フェアリーSを制覇。