8、10⇒8、10、11、4⇒
8、10、11、4、15、13 (24点)
走るたびに止まらない馬体減のケルベロスはポカがあっても驚かないギリギリのライン。控える位置取りで案外だったサンセットトウホクは好枠の同型馬にハナを譲った時点で勝ち負けから遠のく。徹底した二千照準からひとまず刺激を求めて千六挑戦のキャプテンロブロイはハナか、番手にこだわるべき。