6、2⇒1、11、12、14、4、3 (36点)
6、1⇒11、12、14、4、3 (30点)
東京千六は絶好の舞台。これまでの歯がゆい競馬から抜け出せるチャンスでもある。スマートレイアーにとって年齢的にも正念場で走る条件に当てはまるのも数少ない癖馬だが、東京千六はベストの条件に近い。2年連続でヴィクトリアMに挑戦して14年は8着(0秒4差)、15年は10着(3着馬に0秒8差)。一戦入魂の休み明け(121201)。前走GⅠの最速上がりで体調がピークに近づけば、手薄なGⅢで展開ひとつ。