4、6、13⇒4、6、13⇒
4、6、13、9、7、14、5、12 (36点)
昨年から一変して脚光を浴びてきたエンパイアメーカー産駒。野芝でも洋芝でも関係なしの実績を積み重ねれば、ラユロットに死角らしい死角はない。小回りにもかかわらず先行、追い込みで連続2着が能力の高さそのもの。