15⇒7、5、9、10、1、12⇒
7、5、9、10、1、12、14、8 (42点)
15-7、5、9-
7、5、9、10、1、12、14、8 (18点)
ヨドノビクトリーの前走は未熟な鞍上らしく、先行争いに巻き込まれた結果。自分のスタイルを貫いたが、同日の1000万レベルのハイラップにもかかわらず、0秒4差まで食い下がったことが驚きで、能力そのものは軽く未勝利卒業レベルを示した。