9⇒8、7、2、3、1⇒
8、7、2、3、1、10、4 (30点)
8⇒9⇒7、2、3、1、10、4
いつもよりテンションの高かったメートルダールはひと叩きで変わる余地。どうやら二千が限界の中距離型で理想的な距離短縮。驚くような持ち時計がなくても、自身の時計できっちり走る完全燃焼タイプは素直に春の実績が信頼できる。落ち着きが出てれば、前走の上がり時計メンバーNo5以上の爆発力。