14⇒12、10、4、1、11、16、7 (126点)
12-14、10、4-
14、10、4、1、11、16、7、6 (18点)
牝馬の昇級戦でポカも覚悟だが、世代ハイレベルのブライスガウは本来通過点レベル。徹底した千四照準でキャリア3戦目の持ち時計がここでもメンバーNo2からも絶対スピードの違いが示されているだろう。良馬場限定の持ち時計でもメンバーNo6。これまで休養の連続で出世が遅れているだけのエリート馬は、きっかけひとつでさらなるスケールアップ。