3、1⇒5、6、15、10、2 (30点)
3、5⇒6、15、10 (18点) 1、5⇒6、15、10、2 (24点)
1-3、5、6、15、10、2、7、9
カネヒキリの仔はどんなに馬体がよく映っても芝の好走はあきらめが肝心か。これまで3世代で芝未勝利は決定的な適性の低さ。早くも芝に見切りをつけたキクノルアは道悪だったとしても、ハイレベルなデビュー戦でメンバーNo2の上がり時計に完成度の高さが示されている。叩き2戦目で型どおりの良化。