3、2、8⇒3、2、8、1⇒
3、2、8、1、11、12 (36点)
追わせるタイプに微妙な鞍上配置だが、レプランシュは間違いなくすでに古馬オープンというより重賞予備軍の完成度だろう。デビューから3戦連続の最速上がり。何よりこれらすべて上がりレースラップに10秒台が含まれる超スローの上がり勝負を追い込みで決めたことにインパクトがある。本格化の瞬発力型は前走でも勝ち馬サトノダイヤモンドより0秒1だけ劣る上がり時計で本物と確信。