13、8⇒11、9、7、3、10 (30点)
13、11⇒9、7、3 (18点) 13、9⇒7、3 (12点)
距離が延びて一変したサノサマーは前走が本来の姿か。驚くべき最速上がり。メンバーNo3の上がり時計より0秒7も速く、唯一の36秒台は驚異的な数字。課題だった馬体は走るたびに良化ムード。直線の長いコースならば不発はない。