4、2、1、8、14
4-2、1、8、14、12、13
スタートでギブアップの大ミスから最速上がりで追い上げたメイショウソウビ、勝負どころで必要以上に外々を回る大ロスから2着馬に0秒6差まで迫ったビーカーリー、出負け後に完全に引っ掛かるという負のスパイラルに陥ったガーシュウィンらが乗り替わりなしの温情では狙いづらい。行きたいメイソンジュニア、ゲンパチケンシンが微妙な外枠となって、中心は前走でも3着馬に0秒6差と着順ほど負けなかったアートオブダムール。馬体の良さからも走るイメージ十分。