15⇒2、9、10、11、5、12、16、4 (168点)
千八以上で良績を残すオールマンリバーだが、本質がどうにもマイラーの雰囲気。どう乗ってもあと一歩届かないジリっぽさは単に展開や乗り方ではなく、スタミナに問題を抱えている可能性がある。じっくり構えられて上がり時計が求められる東京千六で真価を問う。