4⇒8、1⇒8、1、2 (4点)
4-8、1-8、1、2、6、3、9 (9点)
4⇒8、1、2
メイショウオーパスは千二、千四の持ち時計ベスト。年々尻すぼみとなって過去の騎手というイメージが強まった鞍上でも、この程度の相手に取りこぼすことは許されない。前走はメンバーNo3より1秒1も速い最速上がりが絶対的な立場になれる証。