8、4⇒2、5、12、11、3 (30点)
8、2⇒5、12、11 (18点) 8、5⇒12、11 (12点)
4-8、2、5、12-
8、2、5、12、11、3、1 (18点)
8⇒4、2、5、12、11、3
4⇒8、2、5、12、11、3
使い減りするクリアザトラックは休み明け(200000)で初戦こそが狙い目。千六か、千八に照準か、はっきりしないローテーションとなっていたが、馬体のバランスからマイルで花開くスピード型と確信している。上がり33秒台も使える先行馬として完成すれば、重賞で活躍した全兄マウントシャスタ、カミノタサハラ、ベルキャニオン級の活躍が確約できるだろう。先週同様に予想以上の道悪になった際にシャドウダンサーが台頭。稍重(200000)、重(001000)の道悪巧者。千六(000006)でも最近3戦はすべて0秒5差以内。 |