2、8⇒5、7、3、6 (24点) 2、5⇒7、3 (12点)
2-8、5、7、3
2⇔8、5、7、3、6
一長一短の低調メンバー。本来パワー馬場は合うはずだが、タガノアシュラは東京が苦手と割り切れないほどの惨敗でメンタル面のスランプ入りか。淡泊な走りは今後の活躍も微妙になるほどで展開の利でも狙いづらくなった。京都(001013)、二千二(003005)でも最近の好調ぶりを強調できるデンコウインパルスの勢いが魅力になる。先行策にこだわった前2走で以前のモロさ同居のイメージが薄らいだことが何よりの好材料。二千二の持ち時計はここでNo1。 |