12、4⇔12、4、7、10、6、8⇔
12、4、7、10、6、8 (72点)
12-4、7、10、6-
4、7、10、6、8、2、13 (18点)
12⇔4、7、10、6、8、2、13
千八未経験でももう1度キョウヘイを狙いたい。休み明けの前走はさすがダービーでメンバーNo3の上がり時計を叩き出した瞬発力型。徹底待機の2頭がワンツーになる特異な流れだったとしても、直一気を決めた最速上がりの末脚はひと夏を越してますます磨きがかかったことが表れている。追い込みやすい京都千八、アルアインの0秒2差に迫った実績のある同じ道悪(110000)。古馬500万並みのペースに落ちた前走より、レースはしやすくなるはず。馬体は増えれば増えるだけ好感。
グアンチャーレが突然崩れる理由は置かれすぎた際。鞍上の消極性がそのまま馬に伝染して不発に終わっている傾向を鞍上が理解していれば。同じミスは繰り返さないだろう。京都(221010)、稍重(000111)、重(010000)で京都千八の持ち時計はベスト。天気に左右されない全天候型はスタートに集中。 |