15⇒3、13、18、12、4、8、14、7 (168点)
3-15、13、18、12、4、8、14、7
15⇔3、13、18、12、4、8、14、7
大穴候補にマカヒキが浮上してきた。惨敗覚悟の手応えの悪さから盛り返してきた前走内容にわずかな光がみえた。海外遠征と引き換えに燃え尽き症候群になるのは稀な例ではなく、ヨーロッパ遠征の馬はほぼ陥るスランプ。見た目にはわからないフィジカル、メンタルの両面で過度なストレスを受けてくるからか。帰国からすでに1年を過ぎても以前の輝きに到底届いてないのが前々走までだった。デビューからダービーまで6戦して4度の最速上がり。帰国後はこれまで上がり時計はメンバーNo4、3、7と物足りなかったが、ようやく前走でダービーと同じ上がり33秒3に復活のシグナルを感じ取れる。二千(210100)。外々を立ち回れる外枠を引いた条件で現状の能力を測りたい。 |