7、8、15、13、14、4⇒1⇔
7、8、15、13、14、4 (60点)
9-7、8、15-
7、8、15、1、13、14、4、2 (18点)
7、8、15、13、14、4、2⇒1
7⇒8、15、13、14、4、2
馬違いで診察をさせて出走不可能。ソーディヴァインは新米厩舎らしい凡ミスとはいえ、プロとして恥ずかしい大失態。馬主からすれば許されない"前科"で少なくても仕切り直しの一戦がわずか2週間後という早さに違和感がある。さらに長距離遠征となると今までのいいリズムが狂う可能性はますます高まるだろう。同型が強力になると案外モロく、千四(324103)でどこか勝ち味の遅い勝負弱さも気がかり。昇級でも牡馬相手でも自慢の瞬発力は陰るどころか、磨きのかかった末脚となっているスズカプリズムが走りごろ。前2走でメンバーNO2、1の上がり時計。長い直線コースに照準はごく普通に狙った一戦で力が入る。 |