12⇒1、7、6、9、3、10⇒
1、7、6、9、3、10、11 (36点)
12-1、7、6、9-
1、7、6、9、3、10、11 (18点)
12⇔1、7、6、9、3、10
3戦連続の最速上がりで持ち時計比較からもまったく遜色ないフォーハンドレッドは魅力だが、鞍上は末脚自慢のタイプの馬とコンビになると必要以上に控える傾向が強まることに嫌気。鞍上の資質が問われる昇級戦ではひとまず経験レベルか。ここはやはり経験豊富なイーグルフェザー。前走の鞍上とはまったくスタートが合わなかったが、東京(322113)の相性の良さは絶対的な自信。ここ2戦の東京千六で掲示板外は着差0秒5、0秒3。このメンバーで1分35秒台以下の持ち時計がわずか3頭の中、1分34秒8は破格。 |