1、12⇒10、2、13、7、8、6 (36点)
1、10⇒2、13、7 (18点)
1-12、10、2、13-
12、10、2、13、7、8、6 (18点)
1、12、10、2、13、7
京都(212201)、重(011000)。テラノヴァの死角は千六(212110)より劣る千四(021101)の距離だけ。度重なる休養が逆に功を奏して前3走はピークをにおわせる走り。休み明けから上がり時計がメンバーNo3、2、1の上昇カーブで数字的にも以前より逞しさを増したことがうかがえる。課題だった上がり33秒台がこれまで4戦だけだったが、前2走で2回も叩き出せたことが決定滝な証。1戦1勝のコンビ復活もいい刺激になる。 |