14、12⇒14、12、6、3⇒
14、12、6、3、15 (18点)
14-12、6、3、15
14、12、6、3
デビューの千八は掛かって、前走の千六で置かれたサムライブルーの順番だ。前2走はへぐりとは言えないまでも明らかにうまく乗ってなかった結果が連続3着。先行~追い込みで上がり時計がそれぞれメンバーNo3、2が現時点での完成度の高さそのもの。母は川崎の交流重賞馬スティールパス。