8、4⇒11、6、3、14、15、13 (36点)
8、11⇒6、3、14、15、13 (30点)
8-4、11-
4、11、6、3、14、15、13 (13点)
8、4、11、6
カレンミロティックの前走は海外帰りを考慮すれば上々の試運転だった。馬体を戻して苦手意識のある京都(134302)で0秒6差。過去10年と比較しても優秀な時計と上がりで高いレースレベルならば、叩き2戦目(041303)に注目すべき。馬場が荒れ気味になって外差しが利かなくなったのも理想的。