1、6⇒14、12、16、2、11、8 (36点)
1、14⇒12、16、2、11 (24点)
1、6-1、6、14、12-
14、12、16、2、11、8 (24点)
1、6、14、12、16、2
重賞の上位常連馬が58キロ。平穏に終わらない傾向が続いているレースから2キロ差の恩恵があれば、古馬相手の重賞は初挑戦になるクインズサターンでも十分に太刀打ちできるだろう。準オープンで卒業に戸惑っていた馬と思えない近走の充実ぶり。5走前から加速していく上がり時計でそれぞれメンバーNo3、3、2、1、1。慢性的なスタート下手で決まって置かれるものの、不発のない瞬発力はまさに東京の申し子的な存在にまで完成されている。重賞実績のある高齢馬はすでにゆっくり下り坂で前走のパフォーマンスに凄みがなければ若さと勢い重視。東京千六(420210)。 |