5、17⇒16、10、7、12、15、6 (36点)
5、16⇒10、7、12、15 (24点) 5、10⇒7、12、15 (18点)
5-17、16、10-
17、16、10、7、12、15、6、4 (18点)
5⇔17、16、10、7、12、15、6
ハイペースの逃げ馬を4角前に仕掛けて入口先頭という暴挙。モズカッチャンの前走は名手として珍しく早仕掛けで金星を取り逃した。残り1ハロンで完全に突き抜けて勝ちパターンに持ち込んだが、残り100で勢い急停止。外からまとめて2頭に交わされたことからも、仕掛けのタイミングを見誤ったことがうかがえる。恵まれた時計で勝ち上がったフローラSはフロック視から評価を一変。オークス2着、秋華賞3着で本物の強さ、完成度で二千の持ち時計比較はNo14、上がり時計はNo18の数字以上に怖さがある。好枠を引いて内々我慢。3走前の再現を狙う。 |