7⇒6、5、15、4 (36点)
7-6、5-6、5、15、4、11、14、3 (11点)
7⇔6、5、15、4、11、14
これまで上がり時計はメンバーNo4、3でも勝ち馬に完敗のストレイシープは巡り合わせが悪かっただけ。4着馬にそれぞれ0秒4、0秒6差がごく普通の能力基準で、小回りコースはイメージ通りの好条件。