13、5、1⇒13、5、1、3⇒
13、5、1、3、7、14、12 (45点)
13-5、1、3、7-
5、1、3、7、14、12、10 (18点)
13、5、1、3、7
馬よりも鞍上のモロさに強烈なイメージ。トーセンクリーガーは追えぬコンビが続く限り、前走のようなハナ以外の形で好走する姿が浮かばない。コースは違うがきっちり時計を詰めてきた大型馬のカフジフロンティアは理想的な良化曲線。