15、5、8⇒15、5、8、9⇒
15、5、8、9、4、2、3 (45点)
15-5、8、9、4、2、3
15⇔5、8、9、4、2、3
時計は平凡ながらハイペースを前々で踏ん張ったヤマカツゲンザンか、出負けが幸いしてハイペースの流れがはまって最速上がりだったマンナムか。結局芝でもダートでも崩れないが、相手なりまでのクリノカポネか。いずれも一長一短で頼りないだけにダート2戦目となるマイネルカイノンの変身があっていい。良馬場限定の千八持ち時計はNo2。