3、4、5、8、9⇒3、4⇔
3、4、5、8、9、16、10、15 (78点)
3、4-3、4、5、8-
5、8、9、16、10、15 (24点)
3、4、5、8、9、16
終わってみれば最速上がりだったとはいえ、ショームの前走は行きっぷりや手応えの悪さからいいイメージがない。スタート良化や休み明けで仕上がり重視を考えれば、鞍上人気の馬に着順どおりの評価はできない。キャンシャサ産駒でダート替わりのショーマノキセキ、初ブリンカーのコスモロブロイに変わる余地。