15、3⇒14、16、11、10、7 (30点)
15、14⇒16、11、10、7(24点) 15、16⇒11、10(12点)
15-11、10、7、8-
3、14、16、11、10、7、8 (18点)
15、3、14、16、11
脚質的にイメージ通りの東京(104500)で勝ち切れないが、福島(200001)にコース巧者が表れている。ステイブラビッシモは休み明け(101010)でも動けるが、セオリーどおりの叩き2戦目(000100)で前走直後からここ照準は間違いない。名手を悩ます仕掛けの難しさで鞍上との相性が合わなかった際に福島(001111)、二千二(200101)のキークラッカーが浮上。前走は菊花賞3着馬ポポカテペトルに0秒5差。このメンバーの二千二持ち時計ベストで54キロは恵まれたハンデ。 |