11、13⇒2、1、3、6、4 (30点)
11、2⇒1、3、6、4 (24点) 11、1⇒3、6 (12点)
11-3、6、4-
13、2、1、3、6、4、9、5 (18点)
11、13、2、1、3
中山(210100)に対して東京(102102)。休み明け(010010)、叩き2戦目(100100)からもドーヴァーはひと叩きで中山全力が青写真か。千四、千六の持ち時計がいずれも最速だが、以前ほど怖さはない。ナンヨーアミーコが盲点になる。鞍上は今年で引退しても驚かないほど衰えたが、それでも馬の能力に魅力十分。もとより千二(132000)のスプリンターが3走前と前々走の千六で着順以上の見せ場。前走は休み明け(101003)で0秒5差が決定的な以前よりも地力強化の証。 |