9⇒5、7、10、6 (36点)
9、5、7、10、6
9、5、7、10
プレトリアに乗り替わりの刺激を期待する。絶好のスタートながら必要以上に引っ張り込んだ意図はどこにあったのか。当日の馬場は逃げ残り連発。さらに行くしかない馬が不在でスロー確定メンバーでも、決め打ちの撤退待機に鞍上の資質の低さが見え隠れしてくるだろう。道中では折り合いだけに専念でさらに位置取り悪化が致命傷。メンバーNo4の33秒1の上がり時計でもまったく届かなかったことからも、いかに位置取りは最悪だったことが伝わるはず。いずれしてもデビュー戦の勝ちっぷりはインパクト十分。もうひと回りの馬体成長で狙ってみたい。 |