3⇒7、2、5、12、11、9、8
7⇒3⇒7、2、5、12、11、9、8、4
3-7、2、5-7、2、5、12、11、9、8、4(18点)
3⇔7、2、5、12
鞍上の好プレーを割り引いてもマジカルスペルの前走はターニングポイントになるレースだった。まだキャリアは6戦。完成度としては低く、強さとモロさ同居の上がり馬という表現がしっくりくるが、勝ったレースではいずれも強烈なインパクト。この先の成長力に期待が膨らんでいく。好走パターンが固まってないために3走前の淡泊な負け方は想定内。前々走は唯一の上がり36秒台で3着に0秒7差。前走も4着に0秒4差、5着に0秒8差でクラスと距離にメドを立てている。もとより半弟グレートウォリアーが募集総額1億5000万円という血筋の良血。 |