6、9⇒8、1、2、10、4、3 (36点)
6、8⇒1、2、10、4 (24点) 6、1⇒2、10、4 (18点)
9-6、8、1-
6、8、1、2、10、4、3、13 (18点)
6、9、8、1、2
パズルリンクスはスタート良化がそのまま結果に直結している。走るたびに時計を短縮して、馬体を持ち直したのも好感が持てる。中山ダート千二が未経験馬が多数いる中で1分13秒1の持ち時計は本来確勝レベル。典型的な開幕週の前残り、内ラチ有利という流れと馬場で最速上がりを決めたシキシマが不気味な存在。