６⇔８、５、10⇒８、５、10、１、４　(24点)

６－８、５－８、５、10、１、４　(７点)

６⇔８、５、10

ラヴィエベールは評価を下方修正しなればならないだろう。限界なのか、成長が止まったのか。いずれにしても切れ負けし始めたディープ産駒の過信は禁物。休み明けを３戦して上がり時計は短縮しても、３走前からそれぞれメンバーＮｏ２、３、４は明らかに二千での限界を示している。前走は直線で何度か行き場を失くすロスが合ったのも事実だが、少なくても中距離で驚くような成長曲線がイメージできなくなった。距離延長で活路を見出すしかない。