10、9、2⇒10、9、2⇒
10、9、2、6、5、3、11、4、14、12 (48点)
10-9、2、6-
9、2、6、5、3、11、4、14 (18点)
10⇒9、2、6、5、3、11、4、14、12
時計はもちろん、ある程度の瞬発力が求められた前走はデビュー戦としてはハイレベル。メンバー中、上がり37秒台4頭すべてで1~4着独占。4着に1秒差がスピード基準になるケールダンセールは乗り替わりだけが気がかり。前走がいずれも最速上がり、勝ち馬と同タイムで持ち時計も似ているビップベリンダ、ピリカクルが気楽に乗った際に怖さ。 |