6、3⇒8、9、7、10、1、11 (36点)
6、8⇒9、7、10、1 (24点) 6、9⇒7、10、1 (18点)
3-6、8、9、7-
6、8、9、7、10、1、11 (18点)
6⇔3、8、9、7、10、1、11
スタートの不安定さ納得で狙い。中山ダート千二(402000)のモルジアナは休み明け(303003)こそが走りごろだ。前走の徹底待機から初の最速上がりがいい転機。唯一の上がり34秒台の瞬発力は脚質転換としては確かな手応えとなっただろう。いずれにしても持ち時計以上に凄み。9戦連続の馬券絡みでオープンまで上り詰めた元エリート馬の完全復活は近い。 |