16⇒9、11、12、15、3、1、6、8 (168点)
9-16、11、12-
16、11、12、15、3、1、6、8 (18点)
16⇔9、11、12、15、3、1、6、8
どんなに豪脚でも前半のロスをカバーしきれない鞍上配置。これまでと同じような結果を覚悟しなければならないのがクインズカトレアで乗り替わり待ちがセオリー。理想的な馬体重で帰ってきたが、今までより淡泊に終わったメイショウトラマツは休み明けがすべてと納得すべき。芝でも楽に逃げてきたテンの速さとダート替わりがイメージどおりの血統から、五分に出れば大きく崩れない。大型馬のひと叩きで巻き返し。 |