9、6⇒15、1、4、12、7 (30点)
9、15⇒1、4、12、7 (24点) 9、1⇒4、12、7 (18点)
9、6-9、6、15、1-
15、1、4、12、7、14 (24点)
9⇔6、15、1、4、12、7、14
徹底先行でスピード全開。リンシャンカイホウは問答無用の逃げがしっくりきた。馬場を考慮すれば、前走はもっと速いラップが理想だったか。抜群のスタートとテンの速さはいかにもスプリント気質。重賞経験馬が混在しているメンバーにもかかわらず0秒1差は時計以上に価値のあるレースだったということ。自分のスタイルを貫いてハナにこだわれば上位が確定する。 |